声を安定させるためには口を縦に開く?舌の位置が関係している?

音符と小鳥

私は以前からボイストレーニングに通っているのですが、ついこの前通い始めて2年が経ちました。

地声で高音を出すにはどうしたらいいのかずっと悩んでいたのですが、つい最近ボーカル教室の先生にアドバイスをいただき、発声のヒントを掴みました!

2年もかかってしまいました(笑)

実は改善したことは口の開け方や舌の位置の改善でした。

今回は声を安定させるための口の開け方や舌の位置について紹介したいと思います。

口の開け方

皆さんは口の開け方を意識して歌っているでしょうか?

もし、今まであまり口の開け方に意識していなかったならば、口の開け方を工夫するだけでも自分の歌声が変わるかもしれません。

今回は、口を縦に開けて歌う方法について紹介します。

口を縦に開いてください。

と言われたときに口の開け方はおそらく大きく分けて2通りに分かれると思います。

1つは下あごを下げて口を開く

もう1つは上あごを上げて口を開く

皆さんはどちらだったでしょうか?

また、どちらの開け方が良いのでしょうか?

ボーカル教室の先生いわく口を開けるときは上あごを上げて歌う方が良いそうです。

もしかしたら私が顎が外れやすいことを考慮してのアドバイスだったのかもしれませんが、実際効果はありました。

なぜ上あごを上げて歌うのが良いかというと、喉がそちらの方が開くからだそうです。

高音を発声する時は喉に力を入れずに歌うことが大切だと言われています。

上あごを上げて歌うと思った以上に喉に負担がかかっていないような気がしました。

それに顎も痛くならないので一石二鳥です(笑)。

上あごを上げる際、眉毛を一緒に上に上げるイメージで歌うと良いかもしれません。

そうすると自然に口が開いてくると思います。

喉もリラックス状態で歌え、高音も発声しやすくなりました。

実のところ、これだけ意識しただけでも、私の場合1音ほど高いキーを地声で出すことができました。

舌の位置

舌に力が入ってしまうと…

上手く歌うときには、舌の位置も重要になってくるそうです。

歌うとき高い音になるほど舌は持ち上がってきます。

しかし、舌に必要のない筋肉をかけてしまうと、喉にも力が入ってしまいきれいな高音にはならないようです。

そのため、高音になっても舌が上がらないようにすることが高音発声のコツだと言われました。

最初、舌を持ち上げないというのがよく分からずにいたのですが最近舌を持ち上げずにリラックスして歌うコツが少しずつつかめてきました。

では、舌に力を入れずに歌うために何を工夫したか紹介したいと思います!

舌を下前歯につける

私が最近いろいろと試していく中で、ボーカル教室の先生があるアドバイスをしてくれたのですが、それが一番自分にとってピンときた方法でした!

それは、歌うときに舌を下前歯にくっつけた状態にしておくことです。

そうすると舌は持ち上がりずらくなるそうで、声も安定してくるそうです。

実際、私自身も歌っている時いつもより歌いやすいなと思いました。

最初は歯に舌を付けようと力が入ってしまうかもしれませんが、慣れてくるとそれが自然な状態になってくると思います。

家でもできる舌をリラックスさせる方法

家でもできる舌をリラックスさせる方法を2つ紹介したいと思います。

1、犬の呼吸のマネ

犬の呼吸のマネをすると良いと思います!

犬が呼吸することをイメージしてみてください。

犬は息をする時、舌を出してハアハアしながら呼吸していると思います。

実際に犬の呼吸に似させて呼吸をするだけです。

それだけでも舌をリラックスさせられると思います。

お腹も使ってやってみるとやりやすいかと思います。

2、タングトリル

タングトリルというものをご存知でしょうか?

巻き舌とも言います。

タングトリルとは舌を振動させて震わせる技です。

巻き舌はできる人とできない人がいるので全員がすぐできるものではないのですが、舌の筋肉が緩んでくれるのでできると良いと思います。

実は、自分もタングトリルは全くできない人でした。

いろいろと調べながら3時間くらい練習したことを覚えています(笑)。

それでもまだ上手にはできませんが、形にはなってきたかなと思います。

タングトリルのコツとしては、「ら」の音を繰り返し言う練習をすると良いかもしれません。

英語の「r」の音をイメージして舌を上あご?の奥らへんで舌を振動させることをイメージすると良いかもしれません。

いびきしながら舌を奥にあてる感じでしょうか?

私は、いびきするようにして舌を巻いたらできるようになりました。

とはいっても感覚的なところもあるので、練習あるのみだと思います。

まとめ

今回は口の開け方舌の位置やリラックスさせる方法について紹介しました。

私はこれを改善するだけでも、1音から1.5音くらい地声の領域を上げることができました。

歌うときは口の開け方や舌の位置に気を付けてみると良いのではないでしょうか?

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