川中島合戦戦国絵巻2018。日程やアクセスは?笛吹市で川中島の戦いが再現される。

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川中島の戦いの第4次合戦の再現が見られることで有名な「川中島合戦戦国絵巻」についてまとめました。

武田信玄と上杉謙信の一騎打ちがあったことでも有名な川中島の戦いが、山梨県笛吹市で見ることができます!

それでは、このお祭りの概要、詳細、アクセス情報について紹介したいと思います♪

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川中島合戦戦国絵巻とは

川中島の戦い跡地

川中島合戦戦国絵巻とは、川中島の戦いでも特に激しい戦いと言われていた第4次合戦を再現したものが見られるお祭りです。

毎年、武田軍と上杉軍で総勢900人もの参加者が集い、川中島の戦いを再現してくれます。

意外と女性も多いようで、参加者の40%は女性だそうです。

毎年、3万に近い人がこの戦国絵巻を見ようと訪れるそうですよ!

そもそも川中島の戦いは長野県長野市が舞台とされているようですが、川中島と同じ地名であり、石和温泉が湧き出たことで観光客も増え、笛吹市で1979年からこの戦国絵巻をするようになったと言われています。

そんな川中島合戦戦国絵巻ですが見事に両軍の戦いが再現されています!

火縄銃の演出や、両軍の陣形の取り方、出陣に向けた必勝祈願の儀式まで細かく再現されています。

2018年の川中島合戦戦国絵巻の詳細

川中島合戦戦国絵巻は10月28日(日)1日のみ行われます。

なお、雨の場合も予定通りに行われる予定です。

ただし、天候によっては内容が異なる場合もあるようなのでご注意ください。

そのため、雨が途中で降ってきた場合のことも考えて、折り畳み傘を持っていてはどうでしょうか?

川中島合戦戦国絵巻(2018)
日程 10月28日(日)
時間 10:45~:河川敷内イベント

13:30~:川中島合戦戦国絵巻

開催場所 笛吹市役所前笛吹川河川敷
住所 山梨県笛吹市石和町市部
マップ
お問い合わせ 055-261-2829(笛吹市観光物産連盟)

出店はあるの?

当日、出店も出ています

そのため、飲食をしながら戦国絵巻を堪能することができます。

1時間ほど演劇は続くので、始まる前にあらかじめ何か飲食等を買うなどして用意しておくと良いかもしれません!

トイレはあるのか心配…。

当日は、会場内に常設したトイレと仮設トイレが用意されています。

観劇中にトイレに行きたくなっても、安心です。

しかし、観劇中にトイレに行くとなんだかもったいない気もするので、始まる前にトイレを済ましておくと良いかもしれません。

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川中島合戦戦国絵巻の概要

川中島の戦い跡地2

川中島合戦戦国絵巻では、川中島の戦いの第4次合戦を見ることができます!

そもそも川中島の戦いは、およそ450年前に起こったとされており、5回もの戦いがあったとされ、12年の長い戦いだったそうですね。

その中でも、第4次合戦は最も激しい戦いと言われており、別名、「八幡原の戦い」とも言われているようです。

川中島合戦戦国絵巻では、「越後の龍」と言われた上杉謙信率いる上杉軍と、「甲斐の虎」と恐れられた武田信玄率いる武田軍の戦いが描かれています。

それぞれの必勝祈願の儀式や陣形、火縄銃の実演、さらには上杉謙信と武田信玄の一騎打ちまでもが見られます!

それでは、それぞれの軍について少し説明させていただきますね!

武田軍

武田軍は、赤い甲冑を身にまとい、「風林火山」の旗が特徴的です。

必勝祈願の儀式として「三献の儀」が執り行われます

また、陣形として「鶴翼の陣形」を取るところも見れます。

この鶴翼の陣形ですが、左右に兵が前に突き出る形になります。

その形が鶴の翼に見えることからこの名前が付いたようです。

この陣形を取って一気に上杉軍を討とうと考えたようですね!

また、登った上杉軍が下りてきたところを攻撃するために、あえて二手に分け、片方の軍を平地に待ち伏せさせたそうです。

そうすることで、上杉軍が勝っても負けても結局は山を下りることとなるため、不意打ちをついて、一気に攻め立てようとしたそうです。

この戦法を「啄木鳥戦法」と言われています。

そして、火縄銃の実演を米沢藩古式砲術保存会により披露されます。

もちろん、空砲ではあるのですが、とても大きな轟轟しい音が空気を振動させます!

大きな音が苦手な方は注意してくださいね!

上杉軍

上杉軍では、藍色の甲冑を身にまとっているのが特徴的です。

必勝祈願の儀式として、「武てい式」が見られます

そもそも上杉謙信は私利私欲での戦いや不正をすることが嫌いだったそうです。

そのために闘神として信仰されていた毘沙門天と向き合うために、オリジナルの武てい式の儀式を行っていたようです。

旗にも毘沙門天の「毘」の字を旗に記していたようです。

陣形としては、横に兵が並ぶ形を取り、兵群を分け、永続的に武田軍を攻撃できる陣形を取っていたようです。

しかし、上杉軍は先ほどの啄木鳥作戦の裏を見事にかきます。

謙信は、武田軍のいた海津城からの煙の量がいつにも増して多いことに気付き、啄木鳥戦法に気付いたそうです。

それにより、深夜に妻女山をこっそり下り、武田軍の裏をかいたようです。

上杉謙信は戦国時代でも最強の武将と謳われていたようですが、やはり頭もよかったのでしょうね!

最後には、両軍が勝どきを上げ、「えい、えい、おー」という掛け声でこの幕が閉じます

最後のクライマックスシーンの戦闘シーンは特に見どころになるかと思います!

まさに川中島の戦いの激しさが伝わってくる臨場感あふれるシーンですね!

最後まで目が離せない事でしょう!

アクセス情報

ここでアクセス情報を駐車場の有無と共にまとめておきます。

電車でのアクセス

JR石和温泉駅から徒歩約20分で会場に着くことができます。

徒歩20分と少し距離が離れているような気がしますので、余裕をもっていくことをおすすめします。

車でのアクセス

車で行く場合は、笛吹八代スマートICより約10分です。

あるいは、中央自動車道一宮御坂ICより約10分で会場にたどり着けます。

駐車場ですが、スコレーセンター笛吹みんなの広場にて設けられています。

スコレーセンター

笛吹みんなの広場

しかし、駐車場の数はそこまで多くありません。

そのため、混雑も想定されるかと思います。

できるだけ電車を利用していくと良いかと思います!

シャトルバスも出ている

当日は、スコレーセンターより無料のシャトルバスが出ています。

11:00~16:30の間、運行しているようなので利用することも可能です。

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まとめ

実際に川中島の戦いの再現が見られる川中島合戦戦国絵巻。

臨場感あふれる川中島の戦いの再現を見に、笛吹市を訪れてみてはどうでしょうか?

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