吉祥寺秋祭り。それぞれの町会が神輿に込めた思いとは?

9月上旬に行われる「吉祥寺秋祭り」についてまとめました。

毎年、武蔵野八幡宮からの神輿と10町会から出る10基の神輿渡御がこのお祭りを盛り上げてくれます!

特に、すべての神輿が駅前に集まる神輿連合渡御はお祭りの絶頂期を迎えることになるでしょう!

それでは、このお祭りの詳細や屋台や交通規制などの情報について紹介したいと思います♪

お祭りの神輿

吉祥寺秋祭りとは

吉祥寺秋祭りは、10もの町内会が、それぞれ異なった半纏を着て、それぞれの町内会で違った神輿の担ぎ方が見られるのもこのお祭りの楽しみの一つ。

また、武蔵野八幡宮からも神輿が出ており、木遣りが唄われたり、手古舞が踊り舞うことで、活気良く神輿が担がれます!

普段はお洒落なイメージのある吉祥寺ですが、この日は普段とは違う側面を感じさせてくれることでしょう。

一風変わった、吉祥寺を味わってみてはどうでしょうか?

吉祥寺秋祭りの歴史

そもそも吉祥寺秋祭りはいつから行われるようになったのでしょうか?

吉祥寺秋祭りとして、第1回が開催されたのは1973年の時だそうです。

最初にこのお祭りを先駆けたのがサンロード商店会と平和通り商店会だとか。

今のお祭りの形になる前は、五日市通りの八枝神社で5月にお祭りをしていたそうです。

その後、「神輿を作ろう!」という意志のもと、消防団3分団が浄財を集め、神輿を作ったそうです。

しかし、戦後は神輿を担ぐ人がだんだんと離れていき、神輿を店舗に突っ込むといった事件も起き、中止になることもあったようです。

その後も、復興のために試行錯誤を繰り返しましたが、なかなかうまくいかず、挙げ句の果てに神輿を保管する場所さえも町の発展と共になくなってしまいました。

そのため、一定期間置かしてもらおうと武蔵野八幡宮に神輿を保管することにしたそうです。

それから10年が経ち、第一回目を無事迎えることができました!

サンロード商店会は、戦後で祭りをしている場合ではないことは分かっていましたが、子供たちにお祭りを楽しんでもらいたいという気持ちがあったようです。

そこで、浄財を集め、子供神輿を買うことができたようです。

そのサンロード商店会に次いで、今では10の町内会がこのお祭りを盛り上げてくれています!

吉祥寺秋祭り(2018)の詳細

今年の吉祥寺秋祭りは、9月8日(土)~9日(日)の合計2日間行われます!

また、15日(土)には、武蔵野八幡宮の例大祭が行われます。

雨の場合も予定通り行われるそうですが、台風などの荒天の場合は中止の可能性もあるかもしれません。

吉祥寺秋祭り(2018)
日程 9月8日(土)~9日(日)
時間 それぞれの町会で神輿渡御の時間は異なります。
開催場所
  • 武蔵野八幡宮
  • 吉祥寺周辺各所
住所 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-1-1
マップ
お問い合わせ 0422-23-5900(武蔵野市観光機構)

武蔵野八幡宮の神輿はどこで見られるの?

では、見どころの一つであるお神輿はどこで見られるのでしょうか?

詳しい宮神輿渡御コースが武蔵野市観光機構より出ていました。

宮神輿渡御

引用元:武蔵野市観光機構

子どもみこし・子ども山車はいつ・どこで見られるのか?

子どもみこしや子ども山車の見れる時間帯や場所は町内会によって異なります。

詳しく記載しておきます。

連合子ども神輿 子どもみこし 8日 14:50~15:30
吉祥寺秋まつり子ども神輿 子どもみこし 9日 14:30~15:30
稲荷町会商店会 子ども山車 8日 10:30~

9日 12:00~

子どもみこし 8日 10:30~

9日 12:00~

井の頭通り商店会 子どもみこし 8日 13:00~14:00
子ども山車 8日 13:00~14:00
元町通り 子ども山車 8日 11:30/15:00

9日 11:30/15:00

吉南祭礼 子どもみこし 8日 11:30~

9日 11:30~

こども山車 8日 11:45~

9日 11:45~

北口駅前祭礼 子どもみこし 8日 13:30~
中道祭礼 こども山車 9日 15:00~
五日市通り親交会 子どもみこし 9日 10:15~
こども山車 9日 10:15~12:00
祥南会 こども山車 8日 13:00~

9日 13:00~

屋台はどこで出るの?

このお祭りでは、屋台も出ます!

そのため、子供にとっても楽しいお祭りになるのではないかと思います!

縁日は五日市縁日、八幡宮縁日、稲荷町縁日、吉南祭礼縁日、井の頭縁日の5カ所出るかと思います。

それぞれの屋台の時間帯は、去年の情報を参考にするとこのようになるかと思います。

五日市縁日 8日 14:00~
八幡宮縁日 8日・9日・八幡宮例大祭日
稲荷町縁日 8日・9日 11:00~
吉南祭礼縁日 8日 11:30~

9日 9:30~

井の頭縁日 8日 11:00~

見どころは?

このお祭りは、お神輿が一番のメインになっています!

主に、武蔵野八幡宮からのお神輿と10町会が出しているお神輿が大きな見どころになるかと思います!

特に、駅前にすべての町内会のお神輿が集まる神輿連合渡御は大きな盛り上がりを見せます!

武蔵野八幡宮のお神輿

木遣り手古舞を先頭に神輿が担がれます。

木遣りの唄は何とも見事で、神輿の担ぎ手を活気にしてくれていることでしょう。

また、華やかな衣装の手古舞はこのお祭りに花を添えているようです。

さらに、無形文化財にもなっている「むさしの囃子」の音色が聞こえてくるとこのお祭りの魅力をさらに増してくれることでしょう!

町内御輿

この町内御輿では10町会もの神輿が担がれます。

それぞれの町内会で異なって半纏が着られ、それぞれ違った神輿の担ぎ方を見せてくれるかと思います!

そして、吉祥寺駅前に集まる神輿連合渡御は重大イベントになります。

これは見逃せませんね!

神輿を担ぐ10町会の特徴を軽く紹介したいと思います!

【祥南御輿】

担ぎ手の若さと情熱を感じることができます。

【平和通り神輿】

10町会の中で最も重いと言われる神輿を担ぎます!

重さにして500キロにもなるそうです!

「明るく、楽しく、かっこよく」がモットーのようです。

【大正祭礼御輿】

大正会はもともと神輿好きが集まってできたようです。

大正の文字が大きく書かれた半纏がとてもかっこいいです!

【稲荷町神輿】

平和と子供たちの幸せを祈って作られたお神輿のようです。

地元企業の人たちが担ぎ手となっており、親しみがわく神輿です。

【井の頭神輿】

「ふるさとづくり」や青少年の育成、事業繁栄を願って作られたお神輿です。

【サンロード神輿】

戦後、子供たちだけでもお祭りを楽しんでもらいたいという気持ちで作られた神輿です。

そのため、こども神輿も有名であり、毎年ここのこども神輿を担ごうとする子供たちが増加しているようです!

【吉南祭礼神輿】

江戸前の担ぎ方と変化に富んだ担ぎ方を交互に取り入れた担ぎ方が見られます!

唄や踊りもある楽しい神輿です!

【ダイヤ街神輿】

金も使うとても豪華な神輿です。

【中道通り神輿】

町民の幸せと商店会の繁栄を祈って担ぐお神輿です。

【五日市通り親交会神輿】

修復のために熱意と努力で浄財を集め、神輿を作ることができたそうです。

多くの人の助けがなかったら生まれなかったお神輿かもしれません。

アクセス・交通規制について

アクセス方法と交通規制情報についてまとめておきます。

電車でのアクセス

JR京王井の頭線吉祥寺駅から徒歩9分で会場にたどり着けます。

当日、お神輿の出る時間帯は混雑することも予測されます。

早めのお出かけを心がけた方が良いかもしれません。

車でのアクセス

車で行く場合は、お祭りの公式駐車場は無いので注意してください。

もし、車で行く場合は近くのコインパーキングに止めると良いかと思います。

お祭り会場付近のコインパーキングについて示しておきます。

なお、当日はコインパーキングが混雑することが予想されます。

早めに家を出た方が良いかと思います。

私は電車で行くことをおすすめします

車の場合、駐車場が埋まってしまい、止めるのに大変な時間がかかり、最悪の場合止められないことも考えられます。

そのため、電車で行くと良いのではないかと思います!

交通規制

交通規制情報はまだ発表されていませんが、宮神輿渡御コース内が交通規制になるのではないかと思います。

詳しい情報が出ましたら、追記します。

まとめ

10町会と八幡宮のお神輿が見どころのこのお祭り。

それぞれの町内会の半纏や担ぎ方の違いを見て、楽しんではいかがでしょうか?

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