数学の速さを求める問題の解くコツを3つ紹介!

数学の速さを求める問題が苦手な方もいるのではないでしょうか?

私も中学生の時は計算は得意でしたが、どうしても文章題は苦手でした。

そこで今回は文章題の中でも速さの問題の解くコツを3つ紹介したいと思います!

その中で自分にあった解き方を見つけてみてください!

数学

問題文に線を引き、分かる情報を整理する

これは他の文章題にも共通して言えることだと思いますが、文章題の難しいところは数字などの情報が多いために混乱してしまうことだと思います。

私自身も問題を読んでいるうちに問われていることが分からなくなってしまい、混乱してしまうことがよくありました。

数字や文字の情報がたくさん含まれているために、何がどうなっているのか分からなくなってしまうんですよね。

そこで今回、そういった混乱を防ぐために線を引いて、分かる情報を整理することをオススメします!

たとえば、次のような問題があったとします。

9時に家を出発し、分速80mの速さで1.5㎞先にある駅に向かいました。しかし、兄が財布を忘れたことに気付いた10分後分速120mの速さで走って追いかけました。は駅に着いた途端に財布を忘れたことに気付き、分速100mで家に戻りました。兄と弟が出会ったのは、兄が出発してから何分後でしょうか?また、家から何m地点で出会ったでしょうか?

情報が多く、混乱してしまいますよね。

そこで、大事な情報には線を引くようにしてみると良いです。

今回は線で引くようなところを見やすくするために太字にしてあります。

いかがでしょうか?

文章が理解しやすくなったのではないでしょうか?

また、分かる情報を表のように整理するとより分かりやすくなるかと思います。

速さ 家を出た時刻
(家→駅)分速80m

(駅→家)分速100m

9時00分
(家→駅)分速120m 9時10分

また、問われている問題にも線を引くことで、時刻や距離を文字で表したらいいことが分かると思います。

私はこの作業を行うだけでも、だいぶ文章題が解きやすくなりました。

問題の読み間違えも線を引くことで減るので、ミスも減少しました。

線分図を描く

分かる情報を線分図で表すのも良い方法だと思います。

線分図としてまとめておくことで、視覚から得られる情報が増えるので問題を解く手助けになります。

上の問題を線分図にするならば、兄と弟それぞれで作り、それぞれ分かることを書き足していくと良いと思います!

しかし、描くのに慣れが必要になってくるかもしれません。

便利ではあるのですが、情報が多くなるにつれて描きづらくなってしまうのが惜しいところです。

線分図は問題によってはとても役に立つので描けるようにしておくと良いのではないかと思います。

グラフ化する

私は速さの問題が出た時には、この方法をよく使っていました!

グラフにして、関数の式を作ることで時刻も距離も同時に出せてしまうので便利です。

私の場合は、よくx軸を時間、y軸を距離にしてグラフを書いていました。

そのあとは、兄と弟の進んだ距離を一次関数の式で表して解いていました。

この方法で解くことの利点は、複雑な速さの問題でも使えることです。

一次関数が苦手な方は不向きな方法かもしれませんが、気になる方は試してみると良いのではないでしょうか。

まとめ

今回は速さを求める問題の解き方を3つ紹介しました。

もう一度まとめると、

  1. 文章に線を引き、表などにして情報を整理する。
  2. 線分図を描く。
  3. グラフに表す。

人によっては解きづらい解き方もあるかもしれません。

もし、一つでも参考になる方法があったら嬉しいです!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする