はしか(麻しん)の予防策はあるのか?

3月、沖縄県に滞在していた台湾旅行者にはしかの症状が見られ、その後二次感染者が発生し、沖縄県内で多くのはしか患者が見られました。

4月下旬には、愛知県でも感染者が現れました。

この患者は沖縄や海外に入っていなかったようですが、沖縄に行っていた患者との接触が原因で発症したと考えられています。

5月に入った現在も終息していないそうです。

では、私たちははしかに感染しないためにどうすればいいのでしょうか?

はしかの症状

はしかは1~2週間潜伏期間を経て発症するそうです。

発症後3~4日は初期症状として風邪と似た症状が出るそうです。

また、口の中には白い斑点ができてくるようです。

発症後5~9日の間は高熱を発症し、発疹が現れてくるそうです。

また、体には赤い斑点ができてくるそうです。

発症後10~12日頃に、回復の兆しが見えてくるそうです。

発疹はしだいに消えていくそうです。

また、発疹の痕も解熱後数週間で消えていくそうです。

はしかの原因

はしかの原因は麻しんウィルスというウィルス感染によるものだそうです。

冬の終わりから、春の時期に流行る感染病だそうです。

主な、感染経路は空気感染だそうです。

非常に強い感染力を持っているそうです。

では、インフルエンザと比べるとどうなのか、、、

 インフルエンザはしか
主な感染経路飛沫感染空気感染
感染範囲半径数m半径数十m
感染の強さ インフルエンザの約10倍

このようになります。

インフルエンザよりはるかに強い感染力になります。

なぜ、こんなにも感染力があるのか?

それは空気感染であることが関係してくるそうです。

飛沫感染の場合、咳や鼻水を媒体にして感染するそうです。

そのため、感染者の近くにいることで感染するそうです。

しかし、空気感染の場合はわずかな水滴を核として飛んでいくことができるそうです。

そのため、より広範囲にウィルスが拡散されるわけです。

では、予防策はあるのでしょうか?

はしかの予防策

はしかの予防策として何ができるのでしょうか?

手洗いうがいをすれば大丈夫と思うかもしれません。

しかし、残念ながらはしかの場合はあまり効果がないようです。

インフルエンザのような飛沫感染の場合は、手洗いやうがいは有効的だと思います。

しかし、空気感染で感染するはしかは感染力が非常に強いためあまり効果的な方法ではないそうです。。

では、どんな対策をとるべきなのでしょうか?

それはワクチン接種が一番だそうです。

はしかは体内に抗体があると免疫ができ非常にかかりづらくなるそうです。

あるいは、小さい頃に既にかかっている場合も抗体を持っていることになるので、2度目はかかりづらくなるそうです。

ワクチン接種は、

28歳以下2回の接種が義務付けられているそうです。

28歳から40歳未満では、1回の接種の義務があるそうです。

しかし、40歳以上ではワクチン接種の義務はされていないそうです。

また、ワクチンを一回打っているからと安心はできないようです。

時間が経つと抗体は減少し、最終的には抗体は消失してしまうそうです。

そのため病院で抗体の検査をし、抗体がなくなっている場合は、ワクチンを打ち直すことが推奨されています。

一度かかっているはずだと思う人も母子手帳で一度確認しておいた方がいいかもしれませんね!

はしかのマンガがツイッターで話題に!

18歳のころにはしかにかかった人のツイッターが話題になっています!

それがこちら。

この方の経験談からはしかは恐ろしい病気であることがうかがえますね。

感想

今回、はしかの症状や原因、予防策について説明しました。

はしかは最悪の場合死に至ることもある病気です。

年齢関係なくかかる病気らしいので、

「自分は大丈夫」

と高をくくらずにワクチン接種をするなどして対策をとることが大事だと思います。

ここまで見て頂きありがとうございました!

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