10代の睡眠不足はスマホが理由?スマホによる寝れない原因と対策は?

年々、スマホの所持率は増加傾向にあるそうです。

総務省の情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査(平成28年度)によると、10代の所有率は平成27年度から比べると減少したものの、平成28年度の所有率約74.3%だそうです。

今や小学生、中高生で持っていない人の方が珍しい時代になりましたね。

しかし、便利になった反面、子供たちの睡眠に影響をもたらさないのかと不安に思う方もいるかもしれません。

そこで今回は、スマホが睡眠にどう影響しうるかを考えていきたいと思います。

スマートフォン

10代のスマホの平均利用時間は?

総務省の情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査(平成28年度)によると、10代のスマホの平日平均利用時間130.2分休日平均利用時間225.7分だそうです。

平日は2時間以上、休日は4時間まではいきませんが、それに近い時間使っていることになります。

平均利用時間は年々増加傾向にあるようです。

そう考えると、来年度もさらに平均利用時間が増加すると考えられる気がしますね。

寝れないのはスマホのブルーライトのみが原因なのか?

では、平均利用時間が年々増加傾向にありますが、睡眠に影響はないのでしょうか?

よくスマホから出る光、いわゆるブルーライトは睡眠を妨げてしまうと言いますがなぜなのでしょうか?

そもそも人が眠くなるかは起床時間量メラトニンという睡眠を促進するホルモンの二つが関係しているそうです。

人は連続で起きている時間が長いほど睡眠欲が高まり、それに加えて夜になると増加する、メラトニンという睡眠を促進するホルモンが働くことによりさらに睡眠欲を促し、眠くなる現象が起きるそうです。

しかし、夜に分泌されるはずのメラトニンはブルーライトによって分泌を抑制されてしまい、脳はまだ昼であると勘違いし、目が冴えてしまうようです。

このことから、スマホを夜に使うと睡眠を妨げてしまうことが分かりますね。

そのため、よく寝る前の2時間前は使うことを控えた方が良いと言われています。

とはいっても、この現代で寝る前の2時間いっさい触らないこともなかなか難しいですよね?

そんな時にオススメしたいのが、「ナイトモード」に設定することです。

ナイトモードはブルーライトの光を減らしてくれるそうです。

私も夜使うときは、ナイトモードに設定したり、明るさ設定をoffにしてから使うようにしています。

もし、夜も使いたいと思うのならばナイトモードに設定しておくと良いのではないでしょうか?

しかし、スマホを夜に使って眠れなくなる原因がブルーライトのせいだけだとは私は思わないです。

調べ物をしたり、LINEのようなツールで友達とやり取りをしたりすると思います。

いざスマホを閉じて寝ようとしたときに、

調べ物をしていたならば、「さっき調べたあの内容の意味って何だろう。」となったことはありませんか?

友達とLINEをしていたならば、「通知が気になってなかなか眠れない」ということがあったことはありませんか?

私はあります。

私はスマホで寝れないのは、調べ物の内容やLINEのようなSNSの通知が気になってしまうことにも原因があるのではないかと思っています。

また、最近ではスマホでの調べ物もしやすくなってきましたし、SNSの種類も増えてきましたよね。

それが原因でさらに睡眠時間を削ってしまい、かつ平均利用時間も増えているのではないかと思っています。

寝る前は調べ物をしないようにし、LINEのようなSNSツールを夜には通知が来ないように設定するなどすると良いかもしれません!

睡眠をしっかり取ることは大事!

小学生は10時間以上、中高生は8~9時間ほどの睡眠を取ることが大事だと言われています。

スマホの触りすぎで睡眠不足になってしまうと、昼に頭が働かず勉強にも支障をきたしてしまうと思います。

使う時間を決め、何時に寝るかを自分なりに決めておくことで睡眠時間を確保するようにしましょう!

まとめ

今回、スマホがどうして睡眠を妨げてしまうのか、またその対策はないのかについてお話ししました。

スマホが眠りを妨げる原因は、

  • スマホから出るブルーライトが睡眠を促進するメラトニンという物質を抑制してしまうため。
  • 調べ物やSNSツールの通知が気になってしまうため。

でした。

また、その対策として、

  • ナイトモードや明るさをoff設定にするといい。
  • 夜には調べ物を控えたり、SNSの通知を来ないように設定するといい。

でした。

睡眠を夜に確保することで昼にしっかり活動することができると思います。

10代の学生さんにとっては勉強することが大事になってきます。

スマホとうまく付き合い、睡眠もしっかりとれるように対策していきましょう!

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