生徒の成績を上げる塾講師の5つの特徴とは?

先週、私が中心に教えている生徒がテストでクラス1位を取ってきてくれました!

私は授業を行う際に気を付けていることがあります。

そこで今回は、生徒の成績を上げるために気を付けていることや成績を上げてくれる塾講師の特徴を紹介したいと思います!

3dman_eu / Pixabay

答えを教えず、ヒントを与える

私も気を付けていることですが、聞かれたことに対してすぐに答えを教えない講師は成績を上げてくれると思います。

答えをすぐに教えてしまうと、生徒自身は自分で考えて解くことをしなくなってしまうと思います。

そのため、私も答えを直接教えるのではなく、解き方のヒントのみを与えています

一つのヒントで悩んでいる場合は、さらにヒントを与えます。

そうすることで生徒自身に考えさせられ続けるので、自分で解く力が身につくと思います。

また、私の場合は解いてもらった問題は解き方をきちんと理解しているかを確認するため、生徒自身に解き方を説明してもらうようにしています。

説明することでアウトプットにもなるのでテストのような実践の時も理解して解くことができるようになると思います。

生徒の躓きを見極める

同じ問題でも、躓くところは皆違いますよね?

計算方法かもしれませんし、問題の意味が分かっていなのかもしれませんしそれぞれです。

教え方の上手い講師は、どの段階で躓いたかを見極めるのが上手だと思います。

顔を窺いながら授業を進めているので、「わからない」にすぐに気が付きます

そのため、生徒が躓いた部分を把握できているので、ひとりひとりにとっての分かりやすい授業を作ることができると思います。

私の場合は、生徒が首を傾げたり、表情を曇らせた時はそうした部分をもう一度説明したりしています。

そうすることで、生徒自身も納得して授業の説明を聞くことができているのではないかと思います。

また、私は宿題確認や授業習熟度の確認の時に問題の間違え方の傾向から生徒の問題の躓きを分析しています。

おそらく、成績を上げてくれる先生はこういった躓きを分析しているのではないでしょうか?

生徒の様子を常に意識しながら授業をすることが大事かなと思います。

授業準備をしっかり行っている

授業準備をすることは大事なことだと思います。

自分自身が内容を理解していないのなら、予習しておくことは当然なことだとは思いますが、それ以上に生徒自身に分かってもらうことがより大事なことだと思います。

また、授業で失敗したときに反省し次に生かす努力をする先生は良い先生だと思います。

反省し、よりよい授業をできるように授業分析や勉強を重ねていきます

私は、好奇心が強い方で今まで教えたことのない教科も教えられるようにしたいと思い、家に教材を持ち帰って勉強したりすることもあります。

常に価値の高い授業をできるように努力をしています。

成績を上げてくれる先生は日々勉強しているような先生なのではないでしょうか。

声のトーンや速さを意識し、ボディーランゲージをいれる

授業で大事な部分はゆっくりとはっきりとした声で話すようにしています。

そうすることで、生徒にも大事なところは伝わってくれているのではないかなと思います。

私の勤めている塾のベテランの先生は、ボディーランゲージも入れて教えていたりします。

私自身も見ていて分かりやすい授業だなと感心します。

コミュニケーションをしっかり取る

勉強を教えるだけではなく、生徒自身とコミュニケーションを取ることも大事なことかなと思います。

信頼関係がなければ授業をしっかり聞いてくれないかもしれません。

私の場合は、授業を始める前に少し雑談をしてから授業に入るようにしています。

そうすることで生徒自身との信頼関係も生まれ、授業もしやすくなりますし質問もしやすい雰囲気も作れるので、生徒の「分からない」をより具体的に知ることができます

私の周りの講師でもコミュニケーションを適度に取っている講師は授業の雰囲気が比較的良いと思います。

まとめ

今回、生徒の成績を上げる講師の特徴について紹介しました。

  • ヒントを与え、生徒に考えさせる。
  • 何に躓いているのか見極めている。
  • 授業準備をしっかりやり、よりよい授業をしようと努力している。
  • 声のトーンや音量を意識し、ボディーランゲージもいれて相手に伝えようとしている。
  • コミュニケーションをとり、信頼関係を作り上げている。

このような先生は少なからず生徒の成績を上げてくれる先生なのではないでしょうか?

塾講師をしている方やこれから塾講師をしようと考えている方にも参考にしていただけたらと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする